Top >  ワキガの原因 >  下着に色がつく原因

下着に色がつく原因

ワキガの人の多くは、汗で下着を汚してしまうことがあります。
とりわけワキの下の部分に汚れが目立ちます。
これは、ワキガの主な原因が、ワキの下の汗にあるからです。


それではなぜ、体のほかの部分の汗では下着に色がつかないのに、
ワキガの人のワキの下の汗は色がつきやすいのでしょう。


それは、人間の汗にはアポクリン腺の汗とエクリン腺の汗の2種類があります。
アポクリン腺は、肉眼でも十分に確認できるくらい大きいので、
別名大汗腺ともいい、体毛の出口に開口しています。

一方、エクリン腺は、肉眼で確認できないくらい小さいので小汗腺といわれ、
皮膚の浅いところにあり、毛穴とは関係なく直接皮膚表面に開口しています。


アポクリン腺の汗の成分には、各種のたんぱく質、脂質、糖質、アンモニアなど
様々な物質が含まれています。
エクリン汗が、微量の塩分の他は、ほとんどが水なのとは対照的です。
この成分の差が、ワキの下の汗(アポクリン汗)では下着に色がつき、
他の部分、たとえば背中の汗(エクリン汗)では色がつかない原因となっているのです。

スポンサードリンク

ワキガの原因

ワキガの原因として具体的に挙げられるのは、 皮脂、エクリン腺、アポクリン腺が有名です。 また、ワキガと多汗症の違いやワキガと腋毛の関係など 興味深い分野を中心に解説していきます。

関連エントリー

体臭とワキガは違う 下着に色がつく原因 ワキガとワキ毛の関係 ワキガと多汗症の違い どうしてワキガになるのか? ワキガの原因

ワキガ原因